神戸市東灘区の御影に新しい事業所

この度、ご縁をいただきまして、2021年1月に神戸市東灘区で開所された児童発達支援事業所ふぉれすとさんのガラスシートを設置させていただきました。

障害を持つ子どもたちの療育(〜6才)

せっかくなので、お部屋を見学させていただきました。
木の香りがして、清潔感があり、深呼吸したくなるとっても素敵な空間です。
コロナ渦での開所なので、除菌対策が万全です。
まず入口は、オートロックになっていて勝手に出入り出来ず、インターフォンで呼び出し、一歩入ると最新の顔認証センサーでお熱をはかり、玄関入るとすぐに手を洗う小さなかわいい洗面所が設置されています。また、大型の空気清浄器もドーンと鎮座していて、設備費はかなりかけておられるように思いました。

もっと凄いのは、子ども専用トイレ

私の知っている事業所では、大人用のトイレが1つで、私の子どもが小さな時も自宅の便座に補助便座や踏み台などを置いて対応していました。しかし、ふぉれすとさんは、大切な時期のトイレトレーニングだからということで、小さなトイレが2ケ所と失敗した時などに洗えるシャワー設備が完備されていました。

子どもがヨチヨチ歩き出し、そろそろ次のステップがトイレトレーニング。
実は、私の子どもも自閉症と診断され、就学前の子育ては、目が話せず、もう目が回るほど子どもに振り回される毎日。
何せ、子どもと意思疎通が難しいので、子どもは自分の気持ちが伝わらないと癇癪を起こす。会話が成立するのが小学校へ入ってからでしたから、今思えば就学前が息子も私も一番辛かった時期かも知れません。
療育でご一緒したお母さま方と話す内容も、健常児のママ友とはちょっと違います。
特にトイレトレーニングは、どの方法が我が子に合うのか、よく情報交換をしました。
このように環境の整った場所に通所出来るのは、母親として嬉しい限りですね。

愛情たっぷり♡スタッフの皆さま

さて、こんな愛情たっぷりの素敵な施設をカタチにされた“ふぉれすと“の皆さま。
思いだけで、なかなか実現出来るものではありません。
こちらは、管理者の池田さん。
さすがなんです!!

すでに中1になっている息子ですが、初めての場所や初めての人にスッと馴染めた方って、彼の人生で多分数人しかおりません。知らない場所では、絶対に私がそばにいないと、いえ1メートルでさえ離れることもままならない🈲息子。看板取り付けの日にその息子も連れて来て、手伝わせようと思っていたところ、吸い込まれるように施設内に入って行き、すぐに池田さんとコミュニケーションを取り始めました。私は、その間に看板を取り付けることができ、さあ帰ろう!と声をかけると「お母さん、また次に“ふぉれすと“へ行くことがあったら、僕も誘って!」と息子が言いました。
居心地が良かったんだね〜。
池田さん、ありがとうございました。

初めての療育で、お母さんから離れる時にギャン泣きされるお子さんも多く、母としても心が引き裂かれるような思いになりますよね…。
そして、不安でいっぱいのお子様も、自ら“ふぉれすと“の玄関を元気に入って行かれる姿を見て、こちらを振り向きもしない我が子に拍子抜けされるかも知れませんよ?!
これからたくさんの親子さんが“ふぉれすと“さんで、大切な時間を刻んでいかれるんだろうなぁ〜。

送迎もしていただけるようですから、御影周辺にお住まいの方はラッキーですね。
現在はコロナ渦のため、予約してからお子様とご一緒に見学してみてください。

児童発達支援事業所ふぉれすと

神戸市東灘区御影中町1-14-10
御影イシカワビル102号
電話 078-891-4011
開所 10:00〜17:00(月〜金)